2006年3月 山形大学理学部物質生命化学科卒業
2008年3月 山形大学大学院理工学研究科物質生命化学専攻
      博士前期課程修了
2011年3月 山形大学大学院理工学研究科地球共生圏科学専攻
      博士後期課程修了、博士(理学)
2011年4月 山形大学大学院理工学研究科物質生命化学科博士研究員
2012年7月 山形大学理学部助教、現在に至る

専門 錯体化学、ナノ材料科学
趣味 釣り、料理

ナノ粒子は、豊富な比表面積をもち、表面を制御することで機能制御が可能です。
配位高分子ナノ結晶では、ネットワーク構造が途切れた表面欠陥サイトが存在します。この欠陥サイトを用いた機能制御を進めています。これまでに、様々な溶媒への分散性向上、色調制御、合成反応場としての利用など、様々な成果を上げることに成功しました。
また、内部構造に注目すると表面同様、欠陥サイトが存在します。このサイトは物質吸着能に大きな影響を与えています。内部構造を制御することで、物質吸着能向上、選択的向上などを目的に実験を進めています。

発表論文 Published Papers

2016

  • 1.Stepwise fabrication of donor/acceptor thin films with a charge-transfer molecular wire motif
    • Y. Sekine, T. Yokoyama, N. Hoshino, M. Ishizaki, K. Kanaizuka, T. Akutagawa, M. Haga and H. Miyasaka
    • Chem. Commun., 2016, 52, 13983 (2016)

総説およびトピックス General Remarks and Topics

  • 1. 金井塚勝彦、石﨑学、栗原正人
    • ─小特集 機能性色素が生み出す新しい世界─ 多様な色を示す機能性ナノ微粒子・分散液の調製とその応用
    • J. Jpn. Soc. Colour Mater., 86〔6〕,204–211(2013)

競争的研究資金 Competitive Research Funding

  • 1. 高触媒機能を目指した金属ナノ粒子担持プルシアンブルーナノ結晶の創製
    • 2012.4-2013.3 公益財団法人 日本科学協会 笹川科学研究助成
  • 2. 電気化学手法を用いたプルシアンブルーナノ結晶薄膜のセシウムイオン吸着・脱離能評価
    • 2012年度研究助成 財団法人イオン工学振興財団

講演 Lecture

  • 1. Manabu Ishizaki
    • Function and Property Control of Prussian Blue Nanoparticles by the Surface Modification
    • International Symposium for the 70th Anniversary of the Tohoku Branch of the Chemical Society of Japan. September, 30, 2013.
  • 2. 石崎 学
    • 配位高分子の機能を探る
    • 山形大学理学部・テニュアトラック合同シンポジウム、平成25年7月31日
  • 3. Manabu Ishizaki
    • Function and Property Control of Prussian Blue Nanoparticles by the Surface Modification,
    • Collaborative Conference on Materials Research, June, 24, 2013.