The OKUNO Lab

Department of Material and Biological Chemistry Faculty of Yamagata University

細胞は、脂質分子が自己集合的に形成した脂質二重膜に包まれている。二次元的にひろがった脂質膜の空間では、膜蛋白質が多彩な膜機能を制御している。水にとけている蛋白質とは異なり、膜蛋白質は脂質膜環境で機能するため、試験管内での膜蛋白質の機能解析は困難を極める。今、様々な分野で膜蛋白質の機能を簡単に計測出来る技術が必要とされている。我々の研究室では、細胞膜という環境で機能する膜蛋白質の新しい解析方法を開発し、未だに明らかにされていない膜蛋白質の機能解明に挑戦している。


現在、奥野研では下記3つの研究を進めている。

  

  1)細胞分裂  → 詳細


  2)細胞膜を切出す研究 → 詳細


  3)ATP依存性プロテアーゼの構造/機能解析 → 詳細